エアコン代の節約方法を紹介!高額になりがちな夏の電気代を抑えよう

生活
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今の日本の夏は数十年前にはあり得なかった温度になっています。

日本も温暖化が進み、夏はエアコンなしで過ごすのは難しくなっています。
そんな中、「節約の為」とエアコンをつけずに熱中症になり救急車で運ばれてしまう人もいるのです。
なので冷房を入れる事は大事ですが、夏場のエアコンは電気代の50%を占めると言われている程、家庭への影響は大きいです。

電気代節約の為にエアコンをつけないのではなく、上手に節約してエアコンを入れて快適な生活を送りましょう。

①夏のエアコンの電気代をより安くする為には?

春と夏の電気代を比べると格段に夏の電気代の方がアップします。
それは春のうちは快適な気候なのでエアコンをほとんど使わず、夏は暑い日が続きますからエアコンを毎日つけているという点で電気代は上がるからです。
しかし、電気代を節約しようと暑い日でもエアコンをつけずに熱中症になる人がいます。
また、夜は窓を開けて寝る人も、毎日毎日25度を超す熱帯夜が続けば体力はだんだんと失われていきます。
日中も夜も暑い日が続くと家自体が熱くなり、4日めを過ぎると体に以上が表れる人は少なくありません。

ちなみに、もったいないからといって少しの間エアコンを消して、また暑くなったら付けるという事は電気代が逆にかさみます。
これは暑くなった部屋を設定温度にしようとエアコンがフル回転する時に使う電気がつけっぱなしの時より3倍も多く使うからです。

ですから、眠りについて数時間後に切れるようにタイマーを付け、また暑くなって目が覚めて再度エアコンを付けるという行為は電気代がよりかかっているのです。

エアコンを使用して一番電気代を安くする為にはどのようにしたらいいのでしょうか。

・エアコンをつける前にできる事

1.扇風機を回す

冷房で一番電力を消費するのは、初動の時です。

エアコンを動かす前に窓を開けて、天井に滞留している熱気を扇風機散らすだけで大きな節電効果が期待できます。

2.出かける際はカーテンを閉める

車の中が熱くなるのと同様に、ガラス面からはかなり熱気(日射熱)が入ってきます。

しかし、熱を遮断するカーテンであれば何と60~70%もその熱を抑える事が出来ます。

その差は温度にして3度にもなります。

また、すだれ等で直射日光を外から遮断する方法も同様に効果が大きいです。

カーテンを閉めるのは防犯上心配と言う方もこの方法なら安心ですね。

扇風機を回すのは面倒と言う人もこれは必ず心がけるようにしましょう。

3.室外機の前に物を置かない。直射日光から避ける

 エアコンは室内機と室外機の熱交換(部屋の中の熱い空気を室外機で冷やした冷たい空気と交換)によって部屋を冷やしたり暖めています。

その為、室外機の前に植木などの障害物があると、噴き出し口から外に排出した室内の熱い空気をまた吸い込んでしまい、冷房の効率が下がってしまいます。

また、直射日光が室外機に当たり続けると、熱を排出する力が弱くなり、冷房のパワーが下がってしまいます。

我が家でも2Fのベランダに室外機を設置しているエアコンは真夏の日中でもパワーがありましたが、1Fの直射日光の降り注ぐ庭に室外機が設置されているエアコンは28度では全く冷房が効かず、20度まで設定温度を下げてようやく夜間28度で冷房をかけている時くらいの効き方でした。

これでは余計に電気代を食うだけですね。

ボクの家では、室外機に直射日光を防ぐカバーを設置しただけで、エアコンの効きがよくなり、夏場は8000円近くかかっていたエアコン代が6000円台にまで落ちました。

体感でしか無いですが、消費電力の抑える効果は大きいと思います。

・エアコンを付けた後にできる事

1.設定温度は28度

エアコンの設定温度は1度上げるだけで電力消費を10%抑える効果があります。

普段25度で設定していた家庭で28度に設定するだけで、相当な額の節約になります。

月額8000円電気代がかかっていた場合、その内エアコン代が占めるのはおおよそ4000円、その3割なので1200円もの節約になる計算です。

2.風量は自動

自動にする事で、一番風量が必要な、つけてすぐの部屋の中の熱い空気を交換する時には強、室温が下がってからは弱と言うように、一番効率の良い使い方をしてくれます。

3.頻繁にオン・オフをしない

電力の消費が一番激しいのは、オンオフをした際にエアコン動き出す瞬間です。

節約のためにこまめに付けたり消したりしているつもりが、逆に電気代を高くする結果になっている事があります。

②ドライと冷房はどちらが良い?

エアコンのボタンに冷房というボタンと、除湿というボタンがあると思います。
これを使い分けている人も多いでしょう。
では実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

世間一般の人達は、”冷房は冷たい空気が出る””ドライ(除湿)は湿気をとってくれる”と思っているようです。
また、ドライのほうが冷房よりも電気代が安いと考えている人もいます。
しかし、実は一概に冷房よりもドライの方が電気代が安いとは言えないんです。

冷房は暖かい空気をエアコン内で冷やして冷たい空気を出します。
そしてドライは空気の湿気をとってからエアコン外へ空気を戻します。
この時ドライの場合は出てくる空気があまり冷えていません。

しかし、ドライには二種類あるのを知っていますか?
ドライには”弱冷房除湿”と”再熱除湿”があります。
今のエアコンには除湿のタイプを切り替えられる物があるのです。

弱冷房除湿は暖かい空気を除湿してあまり冷やさずに外に出します。
一方再熱除湿というのは、暖かい空気を一旦冷たく冷やして除湿し、また温めなおして外へ出すというものです。
ですから、再熱除湿を選ぶと一度冷やして再度温めるという行為が電気代をアップしています。

もしエアコン代を節約して快適な生活を送りたいと思うのであれば、弱冷房除湿が一番安く、次が冷房、一番高いのが再熱除湿という順になります。

③エアコンは毎年業者を呼んで掃除するべき?

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エアコンにはフィルターがあります。
これは風を送り出す時にホコリ等を外に出さないようにするものです。
掃除をしていないとこのフィルターの目が詰まって、なかなか冷たい空気が外へ出て行きません。
するとエアコンは一生懸命部屋を設定温度にしようと頑張ります。
その時に電気代がかかってしまうのです。
「エアコン内の掃除をするとエアコンの効きが良くなる」と言われるのはこの事です。
エアコンの効きが良くなれば、エアコン本体の稼働電力が少なくて済むため節電になります。

「エアコンのクリーニング代を出すなら一緒では?」と思われる人もいますが、エアコンのクリーニングを行うとクリーニングをしていないものと比べて4割ほど風量が増します
4割も風量が増せば、確実にエアコン代はクリーニング前よりもお得という訳です。
また、カビなども除去出来るので体にもいいですね。

一番安上がりなのは、自分できちんとエアコンの掃除をする事です。

また、今はお掃除機能がついているエアコンも多いです。これは掃除を全くしなくていい訳ではありませんが、掃除の回数や時間が従来の半分以下で済むようになるので、これから購入を検討している場合はお掃除機能付きを買うのがベターだと思います。

購入費用は少し高くつきますが、電気代や手間を考えると最終的には掃除機能付きの方が安くつきます

④エアコンはネットで買わない方が良い は間違い

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エアコンのように高額で、設置や修理が必要になる可能性がある家電はネットではなく電器屋で買った方が良いと思われている方が多いですが、実は違うんです。

今はネット通販で購入しても、地元の業者と連携して取り付けをしてくれますし、修理が必要になった場合も同様に連携している業者が対応してくれます。

この業者は下請け専門でやっている所謂町の電気屋さんです。

一方大手家電量販店は設置などをどうしているのか?大手家電量販店も別に全国規模の修理班を抱えているとかそういう訳ではなく、町の電気屋さんに下請けに出しています。

そう・・・どっちで買っても修理に来る業者は一緒なんです。

よっぽど個人でやっている電器屋さんで購入するのであれば別ですが、大手家電量販店かネット通販かの差であれば、店舗の維持費や人件費がかからない分大きな値引きが出来るネット通販で買った方がお得なのは考えてみたら当たり前の話ですよね。

⑤さいごに

エアコンは電気代がかさむというのは本当です。
しかし、命には変えられません。
熱中症になる人の多くは「多少暑くても大丈夫。電気代がかかるから。」という考えの人が多いそう。
どんどん暑くなる日本。

ぜひ電気代節約法でエアコンをつけて体に支障のないように夏を乗り切りましょう!

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