【保存版】年齢別に見る女性の妊娠力とリスク

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妊娠のタイミングってとても大事ですよね。

結婚の年齢や経済的事情など様々な要素が絡んできますが、一般的には女性が子供を産めるのは10代半ば~40代半ばと言われています。

 

女性が結婚する年齢は年々遅くなっており、1980年には25.2歳だった平均結婚年齢も、2014年には29.4歳

出産年齢に関しては26.4歳から30.6歳へと上がっています。

 

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内閣府の統計資料によると、今では女性の社会進出が当たり前となり、それが要因の1つとなり結婚・出産の年齢が上がっているそうです。

 

もちろん子供を産む年齢に制限はありませんが、年齢が上がる程「卵子の老化」「出産前後の体力の負担」「障害児が生まれる可能性」

といったリスクが付き纏います。

知らない方も多いと思うので、今回は年齢別にみる女性の妊娠力とリスクについて説明したいと思います。

 

 

20代女性の妊娠

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妊娠力

10代半ばでは安定してなかった生理周期も安定してきており、10代の後半~20代は女性ホルモンの分泌や子宮のコンディションから見ても一生のうちで一番妊娠出産に適した時期と言われています。

卵子の大きさや数も30代以降に比べると質が良い為、他の世代と比べると妊娠しやすいです。

身体のリスク

基本的には一番肉体的にも充実している年代なので、トラブルはほとんどありません。

しかし、友達付き合いなどもあり不摂生や偏食をしやすい年齢層でもあるので、注意が必要です。

20代後半は職場でも一定のキャリアを積んで一番仕事が面白い時期でもあるので、仕事を頑張りすぎてストレスを溜め込まないように気を付けて下さい。

※ストレスは生理不順といった婦人科系の病気に悪影響を及ぼします。

メリット

◎お産の負担が軽い

◎祖父母が若く、育児協力してもらえる事が多い

◎若く体力があるので産後の負担も少ない

◎子供を育て終わるのが早く、老後の負担が少ない

デメリット

◎夫も仕事ではまだまだ若手である事が多く、経済力が弱い

◎年齢が若い事で、親自身が精神的にまだまだ未熟

◎同級生などの友達に出産を経験している人が少なく、相談しにくい事も

 

30代女性の妊娠

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妊娠力

30代前半は妊娠に影響を与えると言われている女性ホルモンの分泌量が20代と変わらない為、20代同様の高い妊娠力を有しています。

しかし、30代後半になるとホルモンの分泌量の低下、卵巣の機能低下が見られるようになり、段々と妊娠しにくくなってしまいます。

20歳の頃は12万個あった卵子の数も、30歳で5万個、35歳では2万個を切り20歳の頃の1/6まで減少してしまいます。

身体のリスク

20代と比べると体力、身体機能共に落ちてきます。

筋力の衰えは子宮にも現れ、人によっては精子を吸い上げる力が弱くなり着床しにくくなります。

更に、30代後半からは流産の可能性も高まるだけではなく、「子宮筋腫」「子宮内膜症」といった婦人科系の病気のリスクも高くなり、それが原因で妊娠がしにくくなる事もあります。

 

まだ最近では30代で子宮頸がんになる方も急増しています。発見が遅くなると子宮を守れず、妊娠が出来なくなるので、検診は必ず定期的に受けるようにしましょう。

メリット

◎20代に比べると経済的に安定している

◎精神的にも成長し、余裕をもって育児に臨める

◎周りの友人もママになっている人が多く、相談しやすい

◎独身生活を楽しむ事ができている

デメリット

◎妊娠率の低下

◎流産・難産の可能性が高くなる

 

40代女性の妊娠

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妊娠力

40代前半になると30代に比べて更に妊娠の確率が下がります。

それだけでなく女性ホルモンの分泌低下・卵巣の機能低下や、子宮の血流・筋力の減少の影響で、妊娠する事ができても流産する可能性が高くなります

40代後半になると人によっては閉経する為、妊娠する事自体が不可能になる事があります。

身体のリスク

当然ですが、加齢の影響もあり若い頃に比べると体全体に様々なトラブル、リスクが出てきます。

30代でも上がっていた「子宮筋腫」「子宮内膜症」といった病気だけでなく子宮がん、乳がんといったガンを発症する人も増えていきます。

また、50歳前になると閉経がやってくるため、それに伴い更年期障害の症状が出てきます。(ホルモンバランスの乱れ、疲れやすい、気分の落ち込み)

一番のリスクとして子供が障害を持ってくる可能性もあります。

20代の頃は大よそ1700人に1人だった生まれてくる子がダウン症を発症する可能性が、40代になると何と100人に1人、17倍にまで上がります。

メリット

◎経済的な安定

◎精神的にも成熟している

 

デメリット

◎祖父母も高齢になっており、育児協力が期待できない

◎流産・難産のリスク

◎障害児が生まれるリスク

◎閉経による不妊リスク

◎体力が落ちており、産後の負担が大きい

◎子供が大人になる頃には自分は初老に

 

我が子の障害の有無を事前に知る事が出来る出生前診断

現在は医学も進歩しており、妊娠9~22週の間に出生前診断という事を行う事が出来ます。

それにより「胎児に奇形や病気、染色体異常がないかどうか」を調べる事が出来ます。

勿論生まれてくる子供に罪はありませんが、夫婦で話し合い、検査を受ける事も1つの方法だと思います。

 

まとめ

子供が産まれる事で、これまでの生活は一変します。

それまでと違い、出産してからは我が子第一、子供中心の生活になるからです。

身体への負担も勿論、これまでやってきた仕事も場合によっては諦めないといけません。

いつが自分にとって「産み時」なのか、それは人それぞれですが、後悔しないようにパートナーとしっかり話し合う事が大事だと思います。

 

1つだけ言えますが、我が子は最高に可愛いです!

色々経験してきたと思っていても、子供と過ごす事で日々色々な新しい発見や価値観を見つける事ができますよ。

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