最強コスパ!液タブなら海外製のXP-PENが断然おすすめ

イラスト
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こんにちわ、やわと(@yawato9614)です。

イラストを描く人なら誰もが憧れるアイテム、液晶タブレット。

そんな液タブですが、高額商品の為に中々買えない…って人もいると思います。

そんな人におすすめしたい、実は高品質な海外製の液晶タブレット(アメリカ製液タブ)について今日は話したいと思います。

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国産(ワコム)じゃないと低品質なんじゃないの?

昔からのイメージで、国内生産じゃない製品=品質が悪いってイメージがある方もいると思います。

しかし、スマホ業界で一大シェアを築いているiPhoneだって製造しているのは中国です。

海外製造は日本国内での製造と違って人件費などが大幅に安く出来る事もあって値段が安いです。

そして、そうした海外も技術的な研究を続けているので近年はどんどん差がなくなってきている。少なくとも倍の値段出す程の差は完全になくなっていると自分は考えています。

筆者の所持アイテムと使用感

自分はバリバリの絵描きではないですが、仕事上ちょっとしたイラスト素材は描いた方が早い事もあって液タブなどの機器はかなり揃えています。

過去に所持

ワコム製小型液タブ(大型中華液タブに買い替えた際に売却)

現在所持

XP-PEN(Deco01) 板タブ

10x6.25インチの大きめのサイズで、ショートカットボタン8個付き、充電不要のペンも付属しています。

値段は5000円を切っているという驚きの価格で、ワコム製だと一回り小型のタイプで17400円、同等サイズだと(流石に少し機能は負けますが)45000円と遙かに高額です。

自分はその辺に放り投げたりと板タブはかなり雑に扱っていますが、2年以上全く不具合なく使えており、書き味もワコム製と大差ないと感じています。

XP-PEN Artist16pro 16インチ液タブ

2018年末にAmazonで購入し、1年が経過してます。

値段はなんと36000円(Amazon10%オフクーポン利用時)で、太めの描きやすいペン2本(替え芯8本)と手袋が付属、反射防止フィルムが最初から貼られており、Windows用の有料ペイントソフトの無料コードまでついています。

本来は液タブ購入時に一緒に買う付属品まで全てついており、買え芯も1年で1本しか使っていないので、正直買ったらそれ以降付属品を買う必要がありません。

もう少し5万円出すと22インチ、逆に予算を下げて2万円にすると12インチと値段に合わせて大きさが選べますが、どのサイズも価格破壊と言って良いレベルのコスパです。

※ワコムの同等品は65000円

apple iPadpro(第一世代)

友人が新世代に買い替える際に安く譲ってもらいました。主に外出先やベッド上での落書きの用途で使用していますが…驚くべきは書き味の違和感のなさでしょうか。

紙のようなフィルムを使用しているのもありますが、低品質の液タブやこれまでのノーマルiPadにあったズレがほとんどない為、ノートに書いてるのと同じような感覚で描くことが出来ます。

しかも今はPC版と同じ感覚で使えるiPad版クリスタも出ているので、正直これメインでもやっていけると感じるレベルです。

XP-PENの使用感(ワコム製品との比較あり)

上でも簡易的に使用感をお伝えしましたが、実際に描こうと思っているが気になっているであろう視差などについて書いていこうと思います。

XP-PEN Artist16proの各性能の使用感

いくら画面が大きくて値段が安くても、視差(ズレ)が大きいと思った通りに絵を描く事が難しく使いものになりません。

XP-PEN Artist16proの視差

大体2mm程の視差があります。ワコムの同サイズ品でも1mm~シリーズによっては同程度の差があります。

私自身ワコム製品からの乗り換えでしたが、正直視差に関してはあまり気になりませんでした

勿論視差ほぼ0のiPadproと比べると違和感はありますが、描いてれば慣れて気にならなくなるレベルの視差です。

XP-PEN Artist16proの遅延

遅延に関してですが、ゆっくりと絵を描いてる分では全く遅延を感じません。

高速で線を引いても1mm程遅れているかも知れませんが綺麗に追従している為、イラストを描くのに不自由する事は無いと思います。

XP-PEN Artist16proの色彩、モニター

16proより下のサイズのものは発色性能など多少劣りますが、16proからはこの値段、このサイズ、この性能でこれだけ綺麗に発色するのか・・・と驚くレベルです。

具達的な数値で言うと、Adobe RGBカバー率92%、最大表示色数1,670 万色、解像度1920x1080、広視野角は178度もあります。

65000円するワコムの同等サイズ(少し小さい)はAdobe RGBカバー率73%しかありません。

19%の発色差はかなり大きく、店頭で細かいカラーリングのイラストを見ましたがその差は一目瞭然でした。(これがワコムからの買い替え時にXP-PENを選んだ決め手でした)

ワコム製品との値段、性能比較表

下記一覧にまとめて見ましたが、やはりワコムをライバルとして設定した商品なだけあってマシンスペックにおいては全ての項目でワコムを上回っていますね。

Artst16proは1年保証がついているので、海外製品を買って失敗したらどうしようという不安もありません。

Artist16pro

Wacom Cintiq 16 FHD

値段

36000円

※10%オフクーポン適用時

性能では上で更に値段も…

65000円

従来に比べると安いんですが、XPPENと比べるとやはり割高
モニターサイズ

16インチ

15.6インチ

モニタースペック

Adobe RGBカバー率92%

1920x1080

筆圧レベル 8192

Adobe RGBカバー率73%

1920x1080

筆圧レベル 8192

付属品

ペン2本、手袋、替え芯8本、フィルム装着済、二本指グローブ

ペン1本、替え芯3本

まとめ(個人的に大きいポイント)

ワコムを意識した商品なだけあってXP-PENはかなりコスパよく作られていますが、もう1点、XP-PENをおすすめする大きなポイントがあります。

Cintiqシリーズにエントリーモデルがアップデートして新登場。機能は最小限に抑えつつ、ワコムのペンの描き心地は健在

公式ページの説明文なんですが、液タブとして見るとXP-PENの倍近い値段のWacom Cintiq 16 FHDですが、ワコム側のスタンスは悪い言い方をしてしまうとうち(ワコム)の液タブがたったの65000円!その代わり機能は多少悪いよと言うものです。

購入側からしたらXP-PENよりかなり高いなーと感じるこちらの液タブですが、それでもワコムからしたら安い代わりに機能をショボくした廉価版ですよって感じなんですね・・・

確かに書き味に関してはXP-PENより多少良いです。しかし、値段がかなり高い上に絵にとって大事なポイントである色味が劣っているというのはイラストレーターを目指す人にとってはかなりマイナスポイントなのではないでしょうか?

仕事柄広告などをイラレやフォトショで作りますが、色彩表現がきちんと出来ないものを使っているとこちらの環境ではちゃんとしてるつもりでも、依頼主から見たら綺麗に仕上がって無く見える。と言う致命的なデメリットを抱える事になります。

もちろんメインモニターの発色がちゃんとしていればそちらで確認する事は出来ますが、色塗りをしている最中に一々メインモニターで発色を確認って二度手間どころの話じゃないと思います。

なので入門価格ながらスペック自体はワコムの8-9万円相当のクラスにも見劣りしないXP-PENはイラストを描いていて液タブの購入を考えている方には1番おすすめです。

・入門時に買ってそのままプロになったとしても使い続ける事が出来る性能

・豊富な付属品のおかげで何年もの間追加購入の必要がない

・安心の1年保証付き

これだけ条件が揃ったものは中々無いですからね。

ちなみにですが、メルカリなどの中古品サイトでは多少安く買えますが、こちら昨年ニューモデルに変わって更に性能が良くなった液タブなので中古サイトで売っているものは性能が劣っている可能性が高いです。

安く買えたとしても1万円程度なので、1年保証と消耗していない新品のペンなど諸々考えると新品で買うのが安全だと思います。

デジタルイラストをこれから描いていくのであれば、早いうちに液タブに慣れた方が絶対に良いです。そういう意味ではホントにこの商品は最適だと思うので、是非検討してみてください。

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