【2020年版】安いお絵描きタブレットはダメ?イラスト用途に特化して解説!

イラスト
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こんにちわ、やわと(@yawato9614)です。

一昔前まではお絵描きと言えば紙、もしくはPCと液タブや板タブを使ったものしか選択肢がありませんでした。

しかし最近は各メーカーから発売されてるタブレットPCも選択肢の1つとして挙がっています。

今回は各タブレットのお絵描き性能に絞って解説していきたいと思います。

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タブレットでお絵描きってどうなの?

タブレットで描くなら別に普通の液タブで良いんじゃないの?って思われる方も多いと思います。確かに単純に据え置きで使うと液タブの方が様々な面で優秀なのは確かです。

しかし、タブレットには液タブには無い様々なメリットがあるんです。

お絵描き用途でタブレットを使う4つのメリット

PCに繋がなくても使える

液タブは優秀ですが、PCの付属デバイスと言う性質上PCに繋いで使う必要があります。

しかし、タブレットはそれ自体がデバイスとして独立しているので、椅子をリクライニングして休憩しながらベッドに寝転がりながら、(防水のもの限定ですが)お風呂に入りながら

と言うふうに、ちょっと息抜きしているタイミングに軽くラクガキ、練習する事が出来ます。

イラストって描いた分だけ上達するので、こういうスキマ時間に描く事が上達への近道ですね。

外出先で使える

これは1つ目の理由と多少被りますが、外出先で良いアイディアが思い浮かんだ、良い構図を見つけた。

今まではこういった場合にはスケッチブックに描いたり、写真で保存していました。

しかしタブレットであればスケッチブックやカメラとしての用途も備えているので、1台で全てを完結する事が出来ます。

更に、学生であれば講義中、社会人でも休憩時間、帰り道のカフェでちょっと…と言う風に日常生活のちょっとした場面でもデジタルイラストを描く事が出来ます。

挫折しても無駄にならない

自分は液タブ、板タブ、タブレットと一通り所持しています。しかし常時描いてる訳ではなく、お絵描きのモチベーション無い時は全然描いてません。

これからお絵描きをデジタルでやりたい!と言う人であればだれもが挫折したらどうしよう…と考える事があると思います。

タブレットは普通にサイズの大きいスマホとして活用できるのでYOUTUBE等の動画鑑賞、大画面でのスマホゲーム、ネットサーフィンといった具合に、絵を描いて無い時にも様々な用途に使う事が出来ます。

安い

同じような用途で使える液タブですが、ある程度のサイズだと海外製でも3万円~、有名なワコム製であれば更に高く5万~は軽くかかってしまいます。

しかし、タブレットは激安のものであれば1万円程度の安い金額から購入できる上にお絵描き以外の用途にも使う事が出来るのでコスパと言う点から見るとかなり優秀です。

お絵描きタブレットを選ぶ時に重視した方がいいポイント3選

視差

視差とは、タッチペンで描こうと思った位置と実際に反応する位置の誤差です。

液晶画面を挟んでいるので、タブレットや液タブでお絵描きするとどうしても紙にアナログで描いてる時には無い視差が発生してしまいます。

タブレットは用途的にノートへの落書きのような感覚で使われる事が多いので、思った通りの場所に描けなかったらあまり練習にならないし使いづらい事この上ないですよね。

なので個人的には1番重視した方が良いポイントです。

遅延

デジタルイラストは紙とは違い完全にリアルタイムではありません。

ほとんど遅延が無い物~素早く線を引くと数ミリ遅れて線が引かれるような物まで様々なものがあります。

SSD(フラッシュストレージ)を搭載しているかなどでかなり違うので、お絵描き用途として使う際は視差に次いで重視した方が良いポイントです。

OSの対応バージョン

現在発売されているものであればほとんどのOSでお絵描きソフト(アイビスやクリスタ)を使用する事が出来ます。

しかし、初代ipadがiOS7、第2世代がiOS9~までしか更新出来ないように、古い機種はある程度の段階でOSのサポートが終了してしまいます

そしてお絵描きソフト側もアイビス等がiOS10以上でしか使用出来ないように古いOSのタブレットではいつか起動すら出来なくなってしまいます。

せっかく購入するのであれば出来るだけ長く使いたいですよね。

なので同等の価格帯であれば、より最新のOSに対応している方、発売日の新しい方を選ぶのをおすすめします。

価格帯別!お絵描きタブレットの性能を比較

せっかく買うなら出来るだけ安い値段で性能の良いタブレットが欲しいですよね?

この項目ではお絵描き専用のタブレット~入門用の安いタブレットまで、色々な機種をイラスト用としてどうなのか?と言う部分に特化して比較していきます。

入門用!1万円台の安いお絵描きタブレット

この価格帯は主に中華泥タブと言われるandroid搭載の格安タブレットになります。

お絵描き専用の機種ではない為性能はそれなりですが、絵以外の用途にも使えますしまさにデジタルにお試し挑戦してみると言う意味ではピッタリです。

Dragon Touch

Vankyo

画面サイズ

10.1インチ

10インチ

メモリ/ストレージ容量

2GB/16GB

3GB/32GB

画面解像度

1280x800

1920x1200

CPU性能

1.30 GHz/4プロセッサ

1.50 GHz/4プロセッサ

OS

android8.1

android9.0

値段

14500円(4000円オフクーポン有)

16999円

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この値段帯では10.1インチサイズながら実質1万円近いサイズを誇るドラゴンタッチと、1万円台半ばのVankyoの売れ筋2機種を比較対象にあげています。

純粋にタブレット用途としてならばドラゴンタッチに軍配が上がりますが、イラスト用途に特化してみると動作スピードに関わるGhzとメモリ、絵のクオリティに関わる解像度でそれぞれVankyoが性能が高いのが分かると思います。

更にandroidOS自体も8.1と9.0である事から、1万円台のタブレットでお絵描きに最も向いてるのはVankyoです

安さと性能を両立したい、2-3万円台のお絵描きタブレット

この価格帯は性能が良いものが大分増えます。その中でも付属のキーボードをつける事でノートパソコンとしても使える2in1タブレットのJumper Ezpad 6 Pro、そして圧倒的性能を誇るapple pencilで有名なipadの2機種です。

ノーマルipadは高額なproと比べると視差がありますが、それでも通常の液タブ程度の視差なので十分実用の範囲です。

Jumper Ezpad 6 Pro

ipad

画面サイズ

11.6インチ

1.05㎏

10.2インチ

483g

メモリ/ストレージ容量

6GB/64GB

3GB/32GB

画面解像度

1920x1080

1920x1080

CPU性能

2.20 GHz/4プロセッサ

2.33 GHz/4プロセッサ

OS

Windows10

iOS13~(最新)

値段

26999円

36967円

販売ページ

公式ページへ

公式ページ

Windowsタブレットとappleデバイスの比較となったこの価格帯、純粋にコンピュータとしての性能だけ見るとメモリとストレージの容量差でWindowsタブレットがかなり良く見えます。

しかし、イラスト性能で見た時に、iPadの軽さと動作クロックの高さ(処理速度の早さ)はかなり大きな差です。

更に、筆圧感知機能がついたスタライスペンapple pencilを使えるという点もかなり優秀で、視差が上位機種に比べると大きいですが、プロも使用しているipad proの廉価版と考えるとコスパは相当いいです。

イラストを描くうえでペンの書き味はかなり重要なウエイトを占めています。なのでイラスト特化で考えた場合、2-3万円台のおえかきタブレットでおすすめなのはipadです。

【5万円~】プロになっても使える、本当に優秀なお絵描きタブレット

上を見たら勿論キリが無いですが、この値段帯ではミドルクラスの値段でハイエンド級のパフォーマンスを誇るコスパの良いタブレットを紹介したいと思います。

Samsung Galaxy S5e

ipad pro

画面サイズ

10.5インチ

11インチ

メモリ/ストレージ容量

6GB/128GB

6GB/64GB

画面解像度

2560×1600

2388x1668

CPU性能

2.00 GHz/8プロセッサ

2.50 GHz/4プロセッサ

OS

android9.0

iOS13~

値段

56500円

98770円

販売ページ

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これまでの機種と比べてそれぞれのスペックがずば抜けているのがお分かりいただけると思います。

共にandroid、iOSでそれぞれ最高峰の機種で、プロレベルになっても使い続ける事が出来る名機だと断言できます。

定価から値引きがほぼ無いのもあって値段としてはどうしてもipad proの方が割高に感じますね。

同等の性能なので、appleと言うブランドに+4万円出すかどうかと言う判断になるかと思います。

自分は知人から譲り受けた関係でiPadproを使用していますが、自己購入であれば気にせずandroidにしてたかもしれません。

Galaxyの方は1点注意点があって、国際版で日本では未発売の機種になるので付属コンセントの規格が日本のものと違います。

とは言っても普通にUSB給電タイプのケーブルなので、今まで他機種で使っていた充電器などがあれば問題なく使用できます

まとめ

如何だったでしょうか。

同じタブレットでも値段からスペックまでかなりの差があって驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

描くのに使うapplepencilの性能の良さが有名なのでイラストレーター界隈ではipadproを使用している方が多いと思いますが、最近はandroidもかなり高性能なものが出ているので正直機能面では値段程の差はないです。

しかもペンに関しても、galaxyで使われているS-PENはワコムの電磁共鳴(EMR)方式を採用しており、S-PEN vs Applepencilと特集が組まれるほど拮抗してきています。

日本は世界でも稀に見るレベルでブランド志向が強い国なので、今後もしばらくはipad優勢の状況が続くのかなと思いますが、差額の4万円があれば別の機材が購入出来てしまいます。

下記記事で紹介している16インチの大きいサイズの液タブなんかは4万円以下の値段なので、ipad pro1台を買うお金でプロ仕様のタブレット+液タブが揃ってしまいます

最強コスパ!液タブなら海外製のXP-PENが断然おすすめ
イラストを描く人なら誰もが憧れるアイテム、液晶タブレット。そんな液タブですが、高額商品の為に中々買えない…って人もいると思います。そんな人におすすめしたい、実は高品質な海外製の液晶タブレット(アメリカ製液タブ)について今日は話したいと...

ちょっと前からしたら考えられないコスパなので、国産やappleブランドに拘らずに検討するのも手ではないでしょうか!

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